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このヒマワリ畑は、個人所有の畑に自費で種を購入して
栽培しているそうです。
畑の淵からヒマワリ畑を見渡すと、その向こうには
阿蘇の山々が連なって見えます。
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実に見ごたえのあるヒマワリ畑でした。
これからもぜひ栽培を続けていってほしいと思います。
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物産館の裏手に、ヒマワリ畑があります。
3号線側からは見えませんのでご注意を。
ここのヒマワリの開花は、7月の上旬頃ですので、
他と比べると、早めですね。
太陽の光を浴びて、元気に咲いていました。
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天候不良でヒマワリを植えるのが遅くなり、
(7月中旬〜下旬頃に植える予定)、
開花もその分遅くなる様なので、
行かれる方は開花状況をご確認の上、お出かけ下さい。
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嘉島町の休耕地で、11月中旬頃からヒマワリの花が
見頃になります。
初冬に咲くように9月初旬に種まきをされます。
個人の方が管理されているようです。
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休日ということもあり
(前日に新聞で紹介されたのもあいまって)、
珍しい初冬のヒマワリを見るためにたくさんの人が
訪れていました。
見頃の期間中には、コンサートも開かれます。
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周辺に駐車場が無い様ですので、
訪れた人は歩道に車をとめたりしていました。
まぁ、こんなにたくさんの人が訪れることはあまり
ないのでしょうけど、苦情が来ないか心配になるほどでした。
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私が訪れた日は、相次いだ台風の影響と、
前日の大雨で、何だかスゴイ状態でしたが、
花は思っていたより綺麗に咲いていました
(もっと被害受けているかと思っていました)。
でも、台風の影響で花丈が例年より低かった様ですね。
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で、なにがスゴイ状態だったかというと・・・、
前日の大雨で、ヒマワリ園は水浸し!溝が水で浸かって
いました。まぁ、でも、これはこれで綺麗でしたけど。
丁度夕陽が沈む時間帯だったので、
水面がキラキラ輝いていましたよ。
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最初の方に書いたとおり、ヒマワリ園の開放後でしたので、
ヒマワリを持って帰っても良かったのですが、
さすがに前日の大雨でちょっと傷んでいたので、
今回は持ち帰りは見送りました。
また、元気に咲いた年に訪れて、その時は是非思い出
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「一心行の桜」の前にも、ヒマワリ、コスモスが植えられていました。 |
段々の4枚の畑に植えられたヒマワリが阿蘇をバックに映えることでしょう。
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7月末に訪れた時は、1〜2輪咲いているだけでしたので行って見ましたが、今度は遅すぎました。植物の成長は思った以上に早いですね。
先日の台風の影響もあったのかもしれませんが、葉にも元気が無いような感じでした。 |
外輪山を背景に
阿蘇山を背景に
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七城町の向日葵(熊本県七城町)
熊本県七城町の菊池川の支流迫間川の川岸に
ひまわりの畑が造成されています。観光用にと町
の有志の方が植えられたそうです。
辺りは水田の広がる田園地帯です。
観光としては、これからのようです。
8月3日撮影
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七城町のヒマワリ(熊本県七城町)
ひまわりは太陽に正対するように花の向きを変える
ことから和名では向日葵の漢字が当てられています。
英名では、ずばりSUNFLOWERヒマワリは太陽の
向きに合わせるといってもほとんどは東向きに
花を咲かせているようです。
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七城町のひまわり(熊本県七城町)
黄色の鮮やかな花が、夏を象徴としていろいろな
デザインに採用されています。キク科の植物で暑さに
強く丈夫に育つので田舎の庭先では、よく見かけます。
ここの七城町の向日葵は大ぶりの種で2メートル以上
の高さに成長しています。したがって、畑の中に入るよりも
堤防から見下ろす方が、よろしいようです。 |
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阿蘇のひまわり畑
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向日葵(ヒマワリ),ゴッホの絵の中に出てくる「ヒマワリ」は彼の心の葛藤を表しているように,花瓶の中で八方を向いている.自然では字の通り,
太陽の方向,南の上を向いて咲く.中南米の原産でアンデスの「太陽の神」と結び付く花である.ペル−の国旗にこのヒマワリの花が描かれており,
国花である.前向きに生きる強い力を感じる花である.近年になり品種改良が進み,四季いつでも花が見られるようになっが,やはりヒマワリは
「夏の花」である.種子は食用として用いられ,食べだすと止められない.薬用では,花が血圧降下薬として,「のぼせ」,「目まい」に.葉は,「苦味健胃」,
「高血圧」治療に用いられる. 熊本・天草の栖本町では,11月中旬に河童サミットが行なわれ,ヒマワリの花と河童の頭が似ていることから,
約50万本のヒマワリが稲刈りの終わった田んぼ一面に花をつける.また,菊鹿町は早春はアンズ,5月にはアイラトビカズラ,夏から秋はヒマワリ,
9月にはヒガンバナの花が田園を彩る.心安らぐ,明るく,陽気で楽しくなる花である。
肥後狂句:風見鶏春一番で西に向く,いつも夏陽に向く向日葵の花 |
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←この黄色い点々は向日葵です。
見渡す限り黄色一色。圧巻です。 |
←タンクマなんかの表紙になりそうでしょ(*^_^*)。
でっかい向日葵の間を通り抜けてるような感じで道が続いてます。 |
←ちょっと近くから撮影。
この時期はちょうど向日葵が満開だったようだね |
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スペシャル五輪の会場飾るヒマワリを刈り取る人たち=2日、熊本県宇土市〔共同〕 |
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内牧温泉小里のひまわり園。
こちらでは50万本のひまわりを見ることができます!
秋のヒマワリというのも良いですね。でも、この日は夏のように暑かったのですが……。
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延々と続くヒマワリ畑を見ながら、なんだか今年はあまり
見栄えが良くないなあ、と思って歩いていると、看板が……。
ここでも台風14号の影響が!
でも入園料無料はラッキーかな?
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中にはほとんどのひまわりがなぎ倒されている場所もありました。
近くで見ると大したことないように見えるのですが、全体を見ると……。
残っているところもたくさんあるんですが。
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ここは比較的無事なところ。写真で見るとちょっと見栄えは悪いかもしれませんが、
斜めになっているだけで、ちゃんと大きな花を咲かせています。
入園料がタダなら良いかな? と思います。
こんなにたくさんのひまわりは珍しいので、お近くにお立ち寄りの際は見なきゃ損です!
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中には、台風にも負けずに
太陽を見上げて立っているヒマワリの姿も。
なんだか健気です。
頑張れ!
来年は台風の被害に遭わなければ良いなあ。
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